氷川きよし 自身をスカウトした師匠との2S公開 芸名の由来となった本名も明かす「18歳が昨日のよう」
歌手の氷川きよし(47)が19日、自身のインスタグラムを更新。恩師への感謝をつづった。 【写真あり】氷川きよし、金髪に!全身真っ白のコーデでマイアミビーチを堪能 氷川は「久しぶりに作曲家の水森英夫先生と奥様、KIIZNAスタッフのみんなとお話をしながらお食事をしました」とつづり、師匠で作曲家の水森英夫氏との2ショットをアップ。 「1995年高校生3年生の時にNHKの勝ち抜き番組に出場し作曲家の水森英夫先生にスカウトをしていただきました。1996年に高校卒業と同時に18歳で福岡から東京に上京、3年半アルバイトをしながらレッスンをしていただき、山田清志と言う名もない若者にプロ歌手への道を作ってくださった大恩人であり歌の師匠です」と明かした。 「氷川きよしのデビュー曲の『箱根八里の半次郎』から『大井追っかけ音次郎』『きよしのズンドコ節』『星空の秋子』『白雲の城』その他、たくさんの作品を作っていただき今があります」と、水森氏と歩んだ歌手生活を振り返り「18歳の頃が昨日のことのように感じる時間でした。先生奥様、そして氷川きよしを作り出会った皆様に深く感謝いたします」と感謝した。