福島商、東日大昌平など3回戦進出 秋季高校野球福島県大会
来春の選抜高校野球大会出場につながる第76回秋季東北地区高校野球県大会は第4日の15日、あいづ球場(会津若松市)など県内4球場で2回戦8試合が行われた。 シード校の福島商や東日大昌平、連合チームの相馬・相馬総合などが3回戦に進出した。あいづ球場の会津北嶺ー福島成蹊とあづま球場(福島市)の郡山北工ー学法福島は雨天のため、継続試合となった。 16日は継続試合2試合を含む2回戦10試合が行われる。
福島民友新聞
来春の選抜高校野球大会出場につながる第76回秋季東北地区高校野球県大会は第4日の15日、あいづ球場(会津若松市)など県内4球場で2回戦8試合が行われた。 シード校の福島商や東日大昌平、連合チームの相馬・相馬総合などが3回戦に進出した。あいづ球場の会津北嶺ー福島成蹊とあづま球場(福島市)の郡山北工ー学法福島は雨天のため、継続試合となった。 16日は継続試合2試合を含む2回戦10試合が行われる。
福島民友新聞