道路を横断していた46歳の男性が車にはねられ大けが 青森県三沢市
29日夜、青森県三沢市で、道路を渡っていた男性が、乗用車にはねられ頭を打つなどして大けがをしました。 【写真を見る】事故現場の様子 29日午後6時45分ごろ、三沢市幸町1丁目の市道で、道路を横断していた大阪府の会社員・牧秀昭さん(46)が乗用車にはねられました。 この事故で、牧さんは頭などに大けがをして病院に運ばれましたが、意識はあり会話ができる状態だったということです。 警察によりますと、現場はホテルや飲食店が立ち並ぶ繁華街の交差点で、信号機はないものの横断歩道はあったということです。 警察は、車を運転していた51歳の男性に話を聴くなどして、事故の原因を調べています。
青森テレビ
【関連記事】
- 「幼虫が体の中をさまよい続ける」顎口虫が皮下に入るメカニズムとは?アニサキスだけではない怖い寄生虫 なぜ青森県で大量発生?
- 都道府県の魅力度ランキングが発表! 青森県の順位に唖然… その理由は「中心都市の仙台までの距離が結構あって東京に行くにも遠い。かつ寒くて雪も降る…」
- 23年前―「いってらっしゃい」が8歳の次男との最後の会話に…「愛する家族を奪われるとどうなるのか―」交通事故で最愛の息子を亡くした母の『命の授業』
- 暴れ牛のような272キロの巨大マグロを一本釣り!なんと釣り上げたのは埼玉の一般人
- 「歯ブラシでめたくそに刺した」同室の入院患者の喉元に『電気シェーバーの刃』を押し当て『歯ブラシ』をまぶたに突き立てた 58歳の男が殺人を犯した理由とは…