大物イタチザメ2匹駆除 体長5㍍、重さ500㌔
保良漁港東側約1キロで
ダイブ宮古島代表で夏丸(宮古島漁協所属)船長の砂川博一さん(69)=城辺砂川=が27日、体長約5メートル、重さ500キロほどのイタチザメを2匹駆除した。「サメが出て困っている」との声を受けてボランティアで実施した。保良漁港の東側約1キロのパナリ岩礁近くで、はえ縄漁で仕留めたという。砂川さんは「みんなの安全のために駆除できて良かった。これからも困っている声があれば応えていきたい」と述べた。
ダイブ宮古島代表で夏丸(宮古島漁協所属)船長の砂川博一さん(69)=城辺砂川=が27日、体長約5メートル、重さ500キロほどのイタチザメを2匹駆除した。「サメが出て困っている」との声を受けてボランティアで実施した。保良漁港の東側約1キロのパナリ岩礁近くで、はえ縄漁で仕留めたという。砂川さんは「みんなの安全のために駆除できて良かった。これからも困っている声があれば応えていきたい」と述べた。
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