ダニエル・クレイグ、ボンド時代とはもはや別人な“奇抜ルック”で妻レイチェルとフロントロウへ
我らがボンドことダニエル・クレイグ様が、またまた大幅なキャラ変更。ヴェネチア国際映画祭では金髪ロン毛で妻のレイチェル・ワイズをデレデレでエスコートしていたけれど、現地時間9月27日にパリで開催された「ロエベ」の2025SSコレクションの会場にも、レイチェルと登場。 【動画】ちょっと緊張してる?ダニエル・クレイグ、そわそわしながら妻レイチェルに話しかけるフロントロウでの様子がなんかカワイイ 今年7月にロエベのグローバルキャンペーンに起用されたダニエル。今回はロン毛にイエローのサングラス、そしてめちゃくちゃカラフルなセーターにオーバーサイズのカーゴパンツという、これまた「らしくない」出立ち。ボンドを演じていたときの、男っぽくて精悍な雰囲気とは別人! 以前はダンディー過ぎて近寄りがたいオーラが出ていたけれど、このダニエル様だったら、何だか気軽に話しかけられそうな気もします。 そしてレイチェルも、ヴェネチアのときのエレガントなスタイルとは打って変わって、ピンクとネオングリーンのツートーンニットにルーズシルエットのパンツでプレイフルな着こなし。 このロン毛は映画『ナイブズ・アウト』のシリーズ3作目のための役作りだそうですが、レイチェルとのツーショットが素敵なので、この調子でプレミアイベントなどにはどんどん夫婦で登場してほしいですね! 前回記事「被害者は120人以上!ディディの性的虐待と人身売買に大物セレブらが関与。そのおぞましい内容に全米が震撼」>>
さかい もゆる