キム・ヒョンソン、元BADKIZ モニカと2年前に結婚していたことを告白「幸せに生きていく」
歌手のキム・ヒョンソンが、2年前に元BADKIZのモニカと結婚していたと告白した。 彼は最近、自身のInstagramを通じて「ドイツのシュトゥットガルト近隣の小さな村で、モニカの親戚に会って夢のような時間を過ごした。彼女のいとこの誕生日を迎え、家族が集まった場で僕は夫として共にした」と伝えた。 それから「10日余り、一緒に笑って泣いて話しながら、僕が本当にこの人の家族になったことを実感した」とし「ちなみに僕とモニカは、2022年12月に結婚した」と明かした。 彼は「結婚式は直系家族が集まった食事会にして、その頃に婚姻届も提出した。両家の家族の健康問題で、突然日付が決まって静かに行うことになり、結婚したことを伝える余裕がなかった」と説明した。 それと共に「少し遅れたけれど、ドイツでの思い出が詰まった写真と共に正式に結婚をお伝えする。もっと大切にし、愛しながら幸せに生きていく」と付け加えた。 彼は、モニカとドイツのある村で手を握りあっているツーショットを公開した。 1978年生まれのキム・ヒョンソンと1991年生まれのモニカは、13歳の年の差を乗り越え、2019年4月に交際を始めた。熱愛から3年で結婚した彼らは、結婚から2年経って結婚を知らせた。 【キム・ヒョンソン コメント全文】 ドイツのシュトゥットガルト近隣の小さな村で、モニカの親戚に会って夢のような時間を過ごしました。彼女のいとこの誕生日を迎え、家族が集まった場で僕は夫として共にしました。10日ほど一緒に笑って泣いて話しながら、僕が本当にこの人の家族になったんだと実感しました。 ちなみに、僕とモニカは2022年12月に結婚しました。結婚式は直系家族が集まった食事会にして、その頃に婚姻届も提出ししました。両家の家族の健康問題で突然日付が決まって静かに行うことになり、結婚の事実を伝える余裕がありませんでした。 少し遅れましたが、ドイツでの思い出が詰まった写真と共に正式に結婚をお伝えします。もっと大切にし、愛しながら幸せに生きていきます。 Photo by Heidi Kohz
キム・チェヨン