『水ダウ』で話題の森山未唯、地元・神奈川県警察防犯大使に「人生で女性警察官の制服を着られるなんて」
女優・森山未唯が1日(土)、出身地である神奈川県の横浜市役所アトリウムにて開催された『神奈川県警察創立150年記念イベント「世代を超えた防犯フェスタ ~みんなで学ぼうくらしの安全~」』に神奈川県警察防犯大使として出演した。 【写真】森山未唯、警官の制服姿で防犯をPR【4点】 昨年11月『水曜日のダウンタウン』(TBS)で演じた鈴木理沙役で注目を浴びた森山未唯。英語はビジネスレベル、韓国語は独学から始め、今では韓国の人気グループSTAYCのYouTubeイベントでMC兼通訳を務めるほど堪能に。トランプマジック、ダンスなども得意な今後の活躍を期待されている才女だ。 今回、森山は『神奈川県警察創立150年記念イベント「世代を超えた防犯フェスタ ~みんなで学ぼうくらしの安全~」』に出演。出身地である神奈川県警察防犯大使として防犯をPRを行った。また、特技であるカードマジックを披露し会場を湧かせた。 森山は「神奈川県出身としてこうして県にまつわるイベントに出演できたことがとても嬉しいです。女性警察官の制服はいかがでしょうか?似合ってますか?まさか人生で女性警察官の制服を着られる時が来るなんて思っていなかったので身が引き締まるし、カッコよくてワクワクしました。『みなとみらい音頭』もキャラクターのえむえむさん、うさりん、ピーガルくん、リリポちゃんと踊れて楽しかったです。防犯フェスタに参加して防犯について改めて考えるとても良い機会になりました。防犯大使に委嘱されたので今日学んだことを多くの方に伝えていきたいと思います」とコメントを寄せている。
ENTAME next編集部