明日の「おむすび」 結(橋本環奈)に胸中を打ち明ける歩(仲里依紗)<11月7日放送>
橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいくオリジナル・ストーリーの朝ドラ「おむすび」。11月7日(木)放送回のあらすじを紹介する。 【場面カットをもっとみる】米田愛子(麻生久美子) 第29回あらすじ 体調不良で寝込んでいた結(橋本環奈)は、佳代(宮崎美子)が作ったスープを飲んでなんとか元気を取り戻す。そんな結のもとに歩(仲里依紗)が来て、明日東京に戻ると告げる。また、急にみんなで神戸に帰ろうと言ったことをわびた後、阪神大震災で親友の真紀(大島美優)が亡くなった悲しみを、今も引きずっていると吐露する。 連続テレビ小説「おむすび」 NHK総合 (月)~(土)午前8:00~8:15ほか ★土曜日はダイジェストを放送 NHK BS/NHK BSP4K(月)~(金)午前7:30~7:45ほか 第6週「うち、ギャル、やめるけん」(11月4~8日)全体あらすじ 歩(仲里依紗)がギャルになりグレたのは自分のせいだと聖人(北村有起哉)が悲しむ姿を見た結(橋本環奈)は、ギャルをやめると言い出し周囲を驚かせる。結は、書道部も退部して放課後は家の農作業に専念する。そんな折、米田家では歩が家族で神戸に戻りたいと言って、永吉(松平健)が反発。結も歩の身勝手についていけないと思う。歩は、そんな結の機嫌を直そうと、博多ギャル連合(ハギャレン)のギャルたちに結のことを相談する。(TVnavi)
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