人質救助や爆弾テロといった危険な任務に挑む高難度&リアルな体験が魅力で、協力プレイも楽しめる。現時点のローカライズは「完全ではない」ものの、引き続き翻訳の改善に務める構え(電ファミニコゲーマー)
“SWAT”になり切れる人気FPS『Ready or Not』ついに日本語対応。人質救助や対爆弾テロといった危険な任務に挑む高難度&リアルな体験が魅力、引き続き翻訳の改善に務める構え
【関連記事】
- 最大8人で遊べる食人族の住まう島で謎を解き明かして生き残るオープンワールドサバイバルホラー『Sons Of The Forest』の正式リリース日が現地時間で2024年2月22日に決定
- 舞台『弱虫ペダル』で役者が握っていた『ペダステハンドル』の商品化が決定。さまざまなサウンドが収録。発売時期は順次公開予定
- ムッキムキな猫を操作する2Dアクションゲーム『KinnikuNeko: SUPER MUSCLE CAT』のデモ版がSteamで公開。99%以上の地球人を捕らえたエイリアンと戦い、ジムに通い、ポージングを決めよう
- 『メタルギア ソリッド デルタ: スネークイーター』は2024年内に発売か。プレイステーションの海外向け公式YouTubeに投稿された「2024年に発売されるゲーム」紹介映像に収録
- 『VRChat』内に有料サブスクリプション機能を追加する機能のテスト導入がいよいよスタート。加入者だけのVIPエリアやオブジェクトなどクリエイター手作りの特典を販売・購読できるように