【プレミア12】侍ジャパン視聴率好調 キューバ戦は関東13・3%、関西15・4%
国際大会「プレミア12」での侍ジャパンの戦いに注目が集まっている。テレビ朝日系で17日に放送された「世界野球プレミア12オープニングラウンド第4戦・日本×キューバ」(19時4分から172分)の関東地区での平均世帯視聴率が13・3%(平均個人視聴率8・3%、以下カッコ内は平均個人視聴率)だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。 関西地区(18時34分から202分)での平均世帯視聴率は15・4%(9・3%)、名古屋地区(19時4分から172分)の平均世帯視聴率は14・5%(9・3%)だった。 またTBS系で15日に放送された「世界野球プレミア12・日本×韓国」(19時から225分)は関東地区で11・6%(6・7%)、関西地区で15・0%(9・2%)、名古屋地区で14・4%(8・2%)。同じくTBS系で16日に放送された「世界野球プレミア12・日本×台湾」(19時から210分)は関東地区で13・0%(7・8%)、関西地区で15・8%(9・3%)、名古屋地区で14・4%(8・8%)だった。
東スポWEB