巨大タトゥーやジャスティン・ビーバーの名前などその数17以上! セレーナ・ゴメスのタトゥーギャラリー
2024年7月22日に33歳の誕生日を迎えたセレーナ・ゴメス。それを記念して、彼女のおしゃれなタトゥーデザインをご紹介。上品でさりげないプチタトゥーから、親友とのお揃いタトゥーまで。セレーナのタトゥーとその意味を解説! 【写真】セレーナ・ゴメスだけじゃない!巨大タトゥーを隠し持っているセレブ24人
セミコロン(;)のタトゥー
ネットフリックスオリジナルドラマ「13の理由」でエグゼクティブ・プロデューサーを務めたセレーナ。同作品のキャストであるトミー・ドーフマン、アリーシャ・ボーとお揃いでゲットしたのはセミコロン(;)のタトゥー。「13の理由」が10代の自殺を扱ったドラマであったことから、自殺やメンタルヘルスで苦しむ人達をサポートする意味を持つマーク、セミコロンを入れたとか。
「1」のタトゥー
親友のコートニー・バリーとは、数字の「1」のお揃いタトゥーを脇腹の位置にオン。セレーナはコートニーについて「あなたは私にとってのナンバーワン。本当に素晴らしい女性」と語っている。
元カレ「Justin」のタトゥー
2011年、ラスベガスでショーを行ったセレーナの手首に入った文字“Justin”。交際していたジャスティン・ビーバーの名前だとうかがえる。これが実際にタトゥーなのか、アクセサリー感覚で入れた手書きなのかは明らかになっていないが、現在はもちろん消えている。