「踊る大捜査線」再放送→チャイナドレスで舞う当時36歳女優に「ビジュえぐ、不老?」「変わらなさすぎ」12年作
2012年9月1日にフジテレビで放送されたドラマ「踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件」が10日夜、放送された。映画「踊る大捜査線 THE FINAL」(12年9月7日公開)に合わせて放送されたスペシャルドラマで、今回が初の再放送。湾岸署刑事課強行犯係係長に昇進した青島俊作(織田裕二)の部下を演じた人気女優に「不老?」「変わらなすぎ」とネットには驚きの声があがった。 【写真】不老なの?つま先までスキのない可愛さ 変わらぬビジュにファン騒然 篠原夏美を演じた内田有紀(48)で、当時36歳。中国警察から研修で湾岸署に配属された王刑事(滝藤賢一)の結婚式のシーンで、チャイナ服で華麗な舞も披露した。 これには「踊るの内田有紀ちゃんビジュえぐい てか不老か何か?」「2012年なはずなのに 内田有紀が今と変わらない どうゆうこと?人の生き血吸ってらっしゃる?」「12年前の内田有紀と現在の内田有紀の変化がないのが怖い」「今やってる踊るの内田有紀さんと、CMの内田有紀さん、10歳以上違うはずなのに見た目変わらなさすぎんか?」「踊る~の内田有紀と間に挟まるCMの現在の内田有紀見比べても時間の経過を全く感じなくてびびる」「抜群にかわいいな」と驚きの反響が続々とネット上に書き込まれていた。