写真=OSEN DB

人気YouTuberのクァクチューブ（クァク・ジュンビン）が、BTS（防弾少年団）のジンに謝罪した。 韓国で4日に放送された「クァク・ジュンビンの世界ドライバー食堂3」では、クァクチューブがフランスのトラック運転手と縁を結ぶ様子が公開された。 この日の放送で彼は、フランスのトラック運転手に偶然出会い、家を訪問して一緒に食事もした。 ヤックァ（韓国の伝統お菓子）を持って行ったクァク・ジュンビンは、食事の後、トラック運転手の13歳の娘に「K-POPが好きな友達にヤックァをあげて」とし、運転手の娘は「K-POP好きな友達がいる」と話した。 クァク・ジュンビンは「僕がBTSのジンと友達だと言って」と話すと、これを聞いた運転手の娘はびっくりした。 信じられない様子を見せると、クァク・ジュンビンはジンと一緒に撮った写真を見せ、「同い年だ」と話した。そして、もう1人の娘はさらに信じられないという反応を見せた。 その後、制作陣とのインタビューでクァク・ジュンビンは「（ジンに）外国に行って友達だと言ってもいいかと聞いた。『知り合いだと言って』と言われたのに、申し訳ない」と謝罪した。 そして彼は「でも、ソクジン（ジンの本名）には2回会ったことがある」と釈明した。