標高3030メートルの岩『小槍』に登り「アルプス一万尺」をトランペットで演奏!“ガチ勢”の動画に「アルペン踊りは無理だったか」と反響
北アルプス槍ヶ岳(やりがたけ)の小槍(こやり)の上でトランペットを吹いて「アルプス一万尺」を演奏する動画に、SNSでは驚きの声が上がっている。 【映像】小槍の上で「アルプス一万尺」を演奏してる様子 登山が趣味のミッチェルさんが槍ヶ岳に登った際、標高3030mにある小槍の上で、あるパーティーがトランペットを吹いて「アルプス一万尺」を演奏している驚きの光景に遭遇。ミッチェルさんは演奏後に拍手を送ったところ、手を振ってもらい、アンコールのような形で再び演奏してくれた場面を動画に収めたという。 この動画を「これは演奏ガチ勢」とコメントして投稿したところ、「アルプス一万尺ガチ勢でもある」「流石にアルペン踊りは無理なことがわかった」「ペット持って登ったのが凄い!」などの反響が寄せられ、投稿は210万件以上、表示されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)
ABEMA TIMES編集部