【横浜商大卒業生進路】11人が継続!リーグ首位打者はジェイプロジェクト、主将は東海REXへ
神奈川大学野球連盟の一部リーグに所属する横浜商科大の進路が発表された。硬式8名、軟式3名の計11名が継続する。 【一覧】横浜商科大卒業生進路 主将として活躍した吉村 慶佑内野手(平塚学園)、徳永 敦哉投手(東京学館浦安)は東海REXへ。副将としてチームを引っ張った大下 将太郎内野手(瀬谷)は茨城日産、大田 駿佑内野手(富山第一)と秋のリーグ戦で首位打者を獲得した加藤 優太外野手(藤嶺藤沢)はジェイプロジェクトに進む。