アインシュタイン河井 肺膿瘍のレントゲン写真が衝撃すぎた!硬球大の穴がボッコリ!ケンコバ仰天「見た瞬間アカンやつ」
お笑いコンビ、アインシュタインの河井ゆずるが29日放送の読売テレビ「にけつッ!!」に出演。5月に肺膿瘍の為入院した際のレントゲン写真を披露した。 【写真】めちゃくちゃ元気そうな笑顔 コカコーラTシャツをオシャレに着こなす河井 コンビで登場。「ちょっと前に入院しまして。肺炎がもうちょっと進行した肺膿瘍というヤツで。誰にでも起こるらしいんですけど、風邪の菌がたまたま肺に入ってしまって、炎症を起こして」と経緯を説明した。 「最初、熱がバーッと出たんですよ。で、ヤバイかなと思って、病院行ったけど、インフルとコロナの検査をしても陰性で。何回も病院行っても、感染症でもないし、風邪の後遺症と思いますって言われたんですけど、熱が1カ月くらいずっと下がらなかった。咳が止まらなくなって、全く寝られなくなって」とどんどん悪化するのに、原因が分からず。 病院でレントゲンを撮ってみた瞬間に「あー、これはあかんヤツやなって、分かるくらいの」と肺の写真が映し出されていたという。それは、先輩後輩、だれに見せても「いや、撃たれてるやん」とツッこむ写真という。 MCの千原ジュニアとケンドーコバヤシに見せたレントゲン写真では、右肺の上4分の1ほどの位置に、野球ボール大の穴が、トンネルのように空いている。 衝撃的な1枚に、MCの2人は仰天。ジュニアは「完全に打たれてるな。バリーン!って」と草野球の打球が窓ガラスを割ったかのようとたとえた。抗生物質を1日4回、点滴して病状は回復。現在は仕事復帰している。 吉本の男前ランキングで上位を重ねるだけでなく、芸人随一のオシャレとしても知られ、後輩タレントのSNSにも登場している。