「虚偽記入中止を派閥幹部に提案」7/9(火) 16:41配信1コメント1件 自民党安倍派の裏金事件で、政治資金規正法違反の罪に問われた事務局長松本淳一郎被告（76）は9日、東京地裁の公判で、虚偽記入の中止を提案したかと検察側から問われ「かつて派閥幹部と話したことがある」と述べた。【関連記事】政治資金パーティーを開いた自民・小里泰弘氏 裏金事件踏まえ「信頼取り戻したい」［社説］改正規正法成立 解散し国民に信を問え7団体を刑事告発 自民支部など収入不記載の疑いで、市民オンブズマンわかやま「ピーッピーッ」気象台に響く警報音 画面に走り寄る職員「これはやばいね」 偶然居合わせた記者が見た地震発生の瞬間スーツ姿、異様な長蛇の列…記者が見た「傍聴妨害」 身内の恥を数の力で隠し通そうとした横浜市教委
