大原優乃、グアムで起きた忘れられないハプニング明かす 病院直行も「とりあえずビール飲んじゃいました(笑)」
俳優の大原優乃(24)が3日、都内で行われた4年ぶり3rd写真集『あのね、ほんね』(集英社)発売記念イベントに登場。同作の撮影で起きたハプニングを明かした。 【写真】お気に入りカットを見せる大原優乃 大原は、高校卒業のタイミングでリリースした1st写真集『ゆうのだけ』、20歳の誕生日に発売した2nd写真集『吐息』がともに大ヒット。本作は、思い出の場所であるグアムを舞台に、正統派なグラビアカット、今回初挑戦となった本格的なランジェリー姿など、大原の魅力がギッシリ詰まった1冊となる。 撮影中のエピソード聞かれた大原は「撮影の初日に人生で今までで1番ひどいものもらいになってしまって…」と明かし、「ロケが5日間予定されていたんですけど、撮影初日は中断になってしまい。空港に着いたらすぐ病院に直行するという忘れられない初日を迎えました」と振り返った。 しかし大原は「でも、とりあえずビール飲んじゃいました(笑)」とにっこり。「スタッフの皆さんに慰めてもらって、ビール飲んで休んで、2日目からは無事に撮影することができたので、なんとか本にできました!」とスタッフへの感謝も伝えた。