「人間・沢田研二」もええけど、音楽論も、もっとちゃんと語ったれや【なぜ「沢田研二の音楽1980─1985」なのか①】
「ジュリーがいた―沢田研二、56年の光芒」島﨑今日子著/文藝春秋
【沢田研二の音楽1980-1985】#5 なぜ「沢田研二の音楽1980─1985」なのか① ◇ ◇ ◇ さて、この連載は1980年から85年の計6年間に、沢田研二が残したすべてのアルバム、すべてのシングルを論評し、さらには、同期間に再結成されたザ・タ...
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