衣装は自前、在阪局初の女性アナウンサーカレンダー、その後の反応は?
来年もやる? との問いにアナウンス部長は
「担当番組の関係で調整は難しかったけど、モデルさんのような空気も味わえてもらってよかった」と話すのは、同局アナウンス部部長の岡元昇さん。「カレンダーをみると、テレビやラジオ以外でアナウンサーのことを話題にして頂けるのもうれしいこと」と続ける。担当番組のスチール撮りはどのアナも経験があるものの、スタジオでの撮影はおそらく初の人が多い。そうした点からも良い経験になったのだという。
今回は「在阪初」ということで様々な苦労があったが、岡元さんらは「次回は?」との問いに「まあ、話しがあればやるかもしれませんね」と笑顔で答えていた。また、寺田さんは「次にやるとしたら、大阪的なものを求められますかね。ふだんみられない表情が見られるものですしお話しがあれば。ある男性アナは『僕らもやりたい』って言ってましたけど」などと話していた。