「自分がやったとは断言できない」寝ている間に男性の自宅に侵入し現金約8万円を盗んだ疑い 42歳の無職の男を逮捕 仙台
40代の男性の自宅に侵入し、現金およそ8万円を盗んだとして42歳の住所不定・無職の男が5日逮捕されました。男は「自分がやったとは断言できない」などと供述し、一部容疑を否認しています。 【写真を見る】「自分がやったとは断言できない」寝ている間に男性の自宅に侵入し現金約8万円を盗んだ疑い 42歳の無職の男を逮捕 仙台 住居侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、住所不定・無職の男（42）です。警察によりますと、男は2024年6月21日夜、仙台市太白区の40代の会社員の男性の自宅に侵入し現金およそ8万円を盗んだ疑いが持たれています。男は、被害者の男性が寝ている夜間に家に侵入したとみられ、翌日男性からの110番通報で犯行が発覚しました。警察の調べに対し男は「自分がやったとは断言できない」などと供述し容疑を一部否認しています。警察は、余罪もあるとみて調べを進めています。
東北放送
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