<探偵!ナイトスクープ>最高の「つむじ」を堪能したい! 見るだけでは満足できない依頼者、驚きの「行為」に!?
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんが局長を務める人気バラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ、金曜午後11時17分)。5月17日の放送では、永見大吾探偵が「つむじフェチの女」を調査した。 【写真特集】17日は「つむじフェチの女」「夫が毎日やり取りする謎のメル友」「ケバブ屋の窓が開かなくなった!?」の3本立て
依頼は、兵庫県の女性(40)から。女性は「つむじフェチ」だ。誰に言っても理解されないので、周りにはひたすら隠してきたが、15年来の「つむじフェチ」である。だが、いつも遠くからこっそり「見る」だけで、まだ「つむじ」を堪能できたことは一度もない。
大人なのでずっと我慢してきたが、本当はいろんな「つむじ」をもっと近くで観察したいし、触ってみたい。「つむじ」のいろいろな楽しみ方を、1日だけでいいので、思いっきりやってみたい。そして、最高の「つむじ」に巡り合えたら、どうしてもやってみたいことがあるので、どうか手伝ってほしい、というもの。
女性は、初対面の永見探偵とはあいさつもそこそこに「つむじタイプです」とラブコール。「理想は小さくて色がキレイ」と語る彼女は早速、いすの上に乗って永見探偵のつむじをチェックするが「近くによったら、タイプじゃなかった」と一瞬でフラれてしまう。
その後、街に出て「つむじチェック」を決行する。流れは①近くで観察②堪能したら触って感触を楽しむ③匂いをかぐ。そして、最高の「つむじ」を見つけた場合、依頼者がやってみたいという驚がくの行為とは。