1位はNewJeans『Supernatural』 “日本の高校生のマナー”が称賛された動画も話題に【最新チャート】
8位:Sala『EVERY HOUR』
番組ではリスナーがアーティストに関するクイズに答える『逆電バスター』を実施。Salaに関する「先日J-WAVEの番組『PIA SONAR'S LAB』に出演したSalaのインタビューのなかで『1人でよくすることがある』と話していたが、ずばりSalaがよくやる『1人〇〇』とは?」というクイズを出題し、答えは「1人旅」だった。どこにでも行くというSalaは最近、ドイツに一人旅をしたという。
7位:Lee Young Ji feat. D.O.『Small girl』
先々週31位に初登場してから29位、そして今週7位と着実に順位を伸ばしている。Lee Young Jiはラッパーとしても人気が高いが、かなり「バラエティ映え」するとのことで、バラエティ番組でも人気急上昇中。そんな新世代歌姫Lee Young Jiは、今年1月の単独来日公演に続き「SUMMER SONIC 2024」の東京会場で、8月17日(土)13時25分からPACIFIC STAGEに出演する。
6位:BOYNEXTDOOR『Earth, Wind & Fire(Japanese Ver.)』
「J-WAVE INSPIRE TOKYO 2024 supported by TimeTree」の初日となる7月13日のトリを務めたBOYNEXTDOORは、『Earth, Wind & Fire』も日本語バージョンで披露した。また、7月15日の20時から放送された特別プログラム『J-WAVE SPECIAL INSPIRE TO THE NEXT』に出演。ナビゲーターのハリー杉山と一緒にリスナーのメッセージを読んだり、メンバーそれぞれがインスパイアされたものや音楽についてトークを展開した。メンバーのテサンは自身のインスパイアソングとしてCarpentersの『Top of the World』を紹介。練習生のころスランプになってしまったときに、父親がこの曲を勧めてくれてスランプを抜け出すきっかけになったそう。
5位:羊文学『BURNING』
「J-WAVE INSPIRE TOKYO 2024 supported by TimeTree」では熱いライブを披露した羊文学。『TOKIO HOT 100』では同イベントでの『BURNING』ライブバージョンをオンエアした。羊文学は同イベントに、7月14日のトップバッターで出演。当面のあいだバンド活動を休止しているドラムのフクダヒロアに代わって、この日ドラムを叩いていたのは元CHAIのユナ。羊文学だけではなくHomecomingsなど、複数のバンドのサポートを務めており、CHAI解散後も引っ張りだこ。羊文学は8月から全国12か所を回る自身最大規模の全国ツアー「羊文学 TOUR 2024 "soft soul, prickly eyes"」がスタート。10月2日(水)東京公演のチケットが即完につき、翌日3日(木)東京ガーデンシアターでの追加公演の開催も決定した。
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