国民民主党・玉木雄一郎氏。不倫問題で代表の役職停止中(2025年3月3日まで)だが、露出はむしろ増えているとの指摘も(写真:共同通信社)((C)Japan Business Press Co.,Ltd. All Rights Reserved)
2025年、宙づり国会を操るのは国民民主党か?決定的な交渉力の源泉となる2つのデータ
【関連記事】
- 【写真】一番大事な11月を棒に振り、キャスティングボートを譲った日本維新の会
- 2025年、石破政権は本当に「熟議の国会」を実現できるか?夏の参院選へ、決定的に明暗を分ける通常国会の争点
- 【キャスティングボート握る国民民主】なんと8.7倍のレバレッジ…国民・玉木代表に絶好機到来、連立話は参院選後か
- 兵庫県知事選「大手メディアの敗北」を招いた放送法4条はいま必要か?SNS規制強化より、「政治的公平」の撤廃が筋だ
- 突然、ビートたけしさんの喋りが止まらなくなった…「TVタックル」オンエアでは当然カットされた2024年政治の本質
- 与党に極大な貸しを作り、野党にも賛同できる…国民民主党「自公連立入り拒否」の打ち手がなぜうまいと言えるか?