西田ひかる 地元が生んだ阪神ドラ2剛腕と2ショット披露 身長差20センチ超の圧倒的サイズ
女優の西田ひかるが25日、インスタグラムのストーリーズを更新。24日に行われたプロ野球のドラフト会議で、阪神タイガースから2位指名を受けた兵庫・報徳学園高の今朝丸裕喜投手との2ショット写真を公開した。 【写真】30年前の始球式が可愛すぎる西田ひかる 隣の選手はえっwww 西田は現在、同校がある兵庫県西宮市在住で、息子2人も野球部に所属している。自身も野球ファンで、1994年には東京ドーム開幕戦の巨人-広島戦で始球式を務めた。この日は地元が育んだスーパースター候補と並んだ写真とともに「阪神タイガース2位指名おめでとう!! #今朝丸裕喜 応援してますね!楽しみでしかない!」と期待をつづった。 今朝丸投手は強豪・報徳学園の主戦投手として、昨年、今年と春の選抜高校野球で準優勝に貢献。187センチの長身から放つ150キロを超える剛速球に定評がある。164センチの西田とは、身長差23センチ。西田が寄せた頭が今朝丸投手の肩の部分に重なるほどだった。