カニエ・ウェストの命令? 妻ビアンカ・センソリ、今度はぬいぐるみを抱いてパーティーへ
今月20日で結婚1周年を迎えるカニエ・ウェストとビアンカ・センソリ。先月カニエが娘のノースと一緒に中東を旅行中、ビアンカは故郷のオーストラリアに帰国していた。旧友と会ってカニエの洗脳が解けてきているという報道も浮上、破局の噂も流れたが先月下旬にドバイで合流。今のところは関係が継続している。 【写真】夫カニエ・ウェストのせい? ビアンカ・センソリの“キム2.0”と呼ばれる過激ファッション
その2人がデザイナーのアミナ・モアディのブランドのイベントに揃って出席した。ビアンカといえばスケスケファッションでお馴染みだけれど、今の日着ていたのはタイトなマイクロミニワンピース。長袖で彼女にしては露出の少ない装いだった。かぶっていたファーの帽子が大きすぎるという指摘もあったけれど、それ以上にニュースを賑わせたのはビアンカの腕の中にあったもの。ビアンカは鹿と見られるぬいぐるみをずっと抱いてパーティーに出席していた。
ちなみに関係者からはビアンカがドバイを訪れたのはカニエから強く命令されたからだという証言が浮上している。「彼はもしドバイに来ないなら、自分たちの関係は終わりだとビアンカに告げた」と関係者は雑誌『Usウィークリー』に語っている。夏に物議を醸したほとんど裸のような服の数々はカニエが製作しビアンカに着せたものだと報じられていたが、このぬいぐるみもカニエの命令なのではないかと推測する声も。これから彼女がどんなファッションを披露するのか注目が集まっている。