「1本5,000万円とかでも払う人はいるでしょ?」堀江貴文が提案する新しい“アダルトビデオの形”
TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。常連客・堀江貴文さんと、ゲストにSODクリエイト・代表取締役の野本ダイトリさん、HANAYA PROJECT株式会社 代表取締役社長・高岡哲也さん、セクシー女優・星乃莉子さんをお迎え。ここでは、堀江さんが提案する「プレミアムAV」を深掘りしていきます。
◆1本数千万円!?「プレミアムAV」が業界を変える?
堀江:「プレミアムAV」を出したら売れるかもしれない。 高岡:プレミアムAV? 野本:どんなものですか? 堀江:自分専用のAVを作ってくれるんです。 野本:自分が好きな女優さんで、好きな構成で(制作する)ということですか? 堀江:そう。あとは“この子はAVはやらないだろうな”っていうような人を指名して、“絶対に(映像を)外部に公開しないから!”と言って、その人だけが観れるというもの。 高岡:なるほど、超極秘の(AV)。 野本:確かに、海外のお金持ちの方とか……。 星乃:VIPがやりそうですね。 野本:製作費もちょっと桁違い、みたいな。 堀江:そう。1本5,000万円とかでも払う人はいるでしょ? 星乃:すごくいいモノができちゃう♡ 高岡:面白いですね! 堀江:やったことはないでしょ? 野本:ないですね。 堀江:絶対ニーズがありますよ! それだったら脱いでくれる人もいるかなって。 星乃:あ~、確かに。 野本:ご指名を受けて、それなりの金額を積まれたら納得して……っていう人はいますよね。 星乃:私もやりたいですもん。 高岡:もうたくさん(作品を)出しちゃっているじゃないですか(笑)。 星乃:でも、監督さんによって(作風が)違うというか、人それぞれ好みがあるので。(女性側も)いろんな役ができて楽しそうですけどね。 野本:性癖にもマッチしますよね。 高岡:ちょっとそれ、考えてみます。 堀江:そういうところから攻めていくと、日本のAVは世界で兆円単位のマーケットになると思います。 (TOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」放送より)