ミッションをやり続ければ賞金がUPする「続々~ゾクゾク~」にTravis Japan松田元太、M!LK佐野勇斗らが挑戦
誰でもできるミッションをやり続ければ賞金が青天井に上がっていく、挑む側も見る側も“ゾクゾク”してしまう一獲千金ゲームのバラエティー、日本テレビ系の特別番組「続々~ゾクゾク~」が2日午後2時から放送される。 2回目の放送となる今回の注目ミッションは「続々フラッシュパネル」。飛んでくるボールを避けながら光るパネルを踏み続けろというチャレンジで、1枚踏むごとに賞金は3000円ずつ加算、12秒毎にパターンが切り替わり、一気に全パネル16枚踏むことができるボーナスタイムも。1枚でも踏み損ねるか、3回ボールに当たるとアウト。一番多く踏み続けた1人のみが賞金をGETできる。 体幹の良さと動体視力が重要なこのミッションに、普段ステージの上でパフォーマンスをしている体幹自慢の猛者たちが次々と挑む。 M!LKの佐野勇斗はチャレンジ前に、「昔からスポーツだけは得意だったので、軽くやろうと思います。本気でやると皆さんびっくりしちゃうと思うので」と自信満々の発言。目標は100枚、つまり30万円だがはたして? 多くのチャレンジャーたちが100枚どころか50枚突破も苦戦する中、ピラティスを習慣として日々体幹を鍛えているtimeleszの松島聡は、「70枚(21万円)は目指したい」と堅実な目標をかかげる。チャレンジ中、前髪が邪魔になり「ボールが見えない!」とパニックに陥るが…髪をかき上げて本気モードに突入する。 Travis Japanの松田元太は、「普段から歌って踊ってるTravis Japanなので、何も不安はないです!」と、お約束のTJポーズを作って自信満々の様子だが…。元野球少年の間宮祥太朗は、「ボールをキャッチして投げ返してよければ」と意気込む。間宮とドラマ「ACMA:GAME」で共演しているSixTONESの田中樹も見守る中、はたしてチャレンジの結果は!? さらに中学時代にストリートバスケに打ち込んでいたおいでやす小田や関口メンディーらも賞金獲得を目指す。 また、続々と流れてくる激辛料理を食べ続けるミッション「続々ワンスプーン」も開催。本格四川料理の名店「陳家私菜」協力の元、唐辛子たっぷりの鶏唐揚げスパイシー炒めに、四川エビチリ、超激辛&熱々の石焼麻婆豆腐など、段階を経て辛くなっていく料理をスプーン(レンゲ)1杯ずつ用意。食べれば食べるほど賞金も跳ね上がっていく。 注目は、芸能界激辛最強女王ともいわれる鈴木亜美。鈴木に挑むのは、あばれる君、高柳明音、Travis Japan・宮近海斗、藤田ニコル、ぺこぱ、らの激辛料理好き芸能人たち。 滝のような汗を流し、涙まで流してしまうチャレンジャーを制して新激辛王として賞金をGETするのははたして誰!? さらに、「リモコンの電池を入れ替えろ」「裏返しの靴下をもどせ」など、日常でちょっと面倒に感じる“こまごま”した作業をひたすらこなしていく「続々こまごま」も。藤岡弘、や小沢仁志ら、豪華芸能人が目の前の作業に集中する姿は必見だ。
報知新聞社