市川美織 30歳「私はレモンに始まり、レモンで終わりたい」 “レモン愛”貫く
日テレNEWS NNN
“フレッシュレモンになりたいの♪”のキャッチフレーズで知られる市川美織さん(30)が21日、2nd写真集『果汁29%』の発売記念イベントに登場。変わらない“レモン愛”をアピールしました。 【画像】レモンのかぶりものをつける市川美織さん アイドルグループ・AKB48、NMB48で活躍し、卒業後は俳優・アーティストとして活動中の市川さん。“フレッシュレモンになりたいの♪”のキャッチフレーズで人々に強い印象を与え、広島レモン大使を務めています。
5年ぶりとなる写真集『果汁29%』は、北海道で撮影。1994年2月12日生まれの市川さんは、生まれた日が大雪が降った日だったと両親から聞かされていたそうで、「写真集で雪と一緒に写った写真を撮りたい」という希望から撮影地が北海道に決まったといいます。お気に入りは、「雪の玉が顔にかぶっちゃったという奇跡の写真と、顔がアップの1枚だといい、「すごくエモい感じ」とアピールしました。
2月で30歳になった市川さん。記者から「“フレッシュレモンになりたい”という思いは変わらない?」と聞かれると、「やっぱり私はレモンに始まり、レモンで終わりたいとずっと思っている。(フレッシュレモンを)目指したからには続けていきたい」と、“レモン愛”を貫き続けると宣言。さらに、「広島レモン大使も10周年を迎えて、11年目に突入しますし、そういったご縁もある。一生レモンとはお付き合いしていきたい」と語り、笑顔を見せました。