SEVENTEEN、海外アーティスト今年度最高初週売上で1位 連続1位獲得作品数は海外アーティスト歴代1位タイ
12月3日(火)発表の最新「オリコン週間シングルランキング」では、13人組グループ・SEVENTEENの最新シングル「消費期限」が、初週売上41.8万枚で初登場1位を獲得。 これで、2020年4月13日付で自身初のシングル1位を獲得した「舞い落ちる花びら(Fallin’ Flower)」から4作連続、通算4作目の1位に。海外アーティストによる「シングル連続1位獲得作品数」記録は、東方神起、BTSと並ぶ歴代1位タイとなりました。 また初週売上は41.8万枚で、海外アーティスト今年度最高初週売上を記録しています。 本作のタイトル曲「消費期限」は、ストリングとギターサウンドが特徴のバラード曲で、感情の「消費期限」に悩む気持ちを歌詞に表現した楽曲となっています。 なお、1968年1月4日付より発表を開始した「オリコン週間シングルランキング」において、本作SEVENTEENの「消費期限」は、通算1,900作目の週間シングル1位作品となります。 (P)&(C) PLEDIS Entertainment オリコン調べ(2024年12月9日[月]付: 集計期間: 2024年11月25日~12月1日)