【写真特集】秦澄美鈴が大会新でV 木南記念陸上
【2024年5月12日】 陸上の木南道孝記念は12日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、女子走り幅跳びでは日本記録保持者の秦澄美鈴が6m72の大会新記録で優勝した。男子1500mでは飯沢千翔が日本歴代2位の3分35秒77で優勝し、同400m障害(タイムレース)では筒江海斗がパリ五輪の参加標準記録を破る大会新の48秒58で優勝した。 【写真】木南記念陸上 23枚
共同通信イメージズ
【2024年5月12日】 陸上の木南道孝記念は12日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、女子走り幅跳びでは日本記録保持者の秦澄美鈴が6m72の大会新記録で優勝した。男子1500mでは飯沢千翔が日本歴代2位の3分35秒77で優勝し、同400m障害(タイムレース)では筒江海斗がパリ五輪の参加標準記録を破る大会新の48秒58で優勝した。 【写真】木南記念陸上 23枚
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