線路脇の路上で大人の頭蓋骨?見つかる 茶色い土のようなものが付着 JR河内堅上駅近く 大阪・柏原市
ABCテレビ
28日午前8時半頃、柏原市にあるJR大和路線・河内堅上駅の近くの路上で、通勤途中の男性から「骨のようなものが落ちている」と110番通報がありました。 警察によりますと、見つかったのは大きさなどから大人の頭蓋骨とみられ、線路脇の路上に落ちていました。発見者が26日の夜にこの道を通ったときは、「気づかなかった」と話しているということです。 線路の反対側は山の急斜面になっていて、骨には茶色い土のようなものが付着していたことから、警察は骨が山から転がり落ちてきた可能性もあるとみて、詳しく調べています。
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