関西ジュニアが一発ギャグや暴露ネタ披露!吉本でお笑い勉強 真弓「全員笑かせてみせます!」公開ゲネプロで宣言
関西ジュニアのユニット・AmBitious、Boys beらが26日、大阪市内の大阪松竹座で舞台「おいでよ!ミナミ笑店街」(27日~3月31日まで同所)の公開ゲネプロを行った。 Aぇ!groupの小島健(24)が作・演出を手がけ、関西ジュニアの持ち味でもある「笑い」を前面に押し出したコント仕立ての舞台。AmBitiousの岡佑吏(21)と河下楽(22)の2人は劇中で漫才を披露し、メンバーたちも一発ギャグや暴露ネタを次々と繰り出した。 警察官役のAmBitious・真弓孟之(19)は、舞台前に“本場”吉本新喜劇で勉強し、小島直伝の「手刀ツッコミ」を披露。「松竹座に来る人を全員笑かせてみせます!」と、本番へ向けた決意を語った。