「関心を寄せている選手がハシオカだ」STVVの橋岡大樹に熱視線を送るプレミアのクラブは?「選手自身も移籍に前向き」
今季はリーグ戦18試合・2ゴールを記録
シント=トロイデンの橋岡大樹にプレミアリーグのクラブが熱視線を送っているようだ。1月28日、ベルギーメディア『HBVL』が報じた。 【動画】橋岡大樹がRWDM戦で劇的決勝弾! 浦和レッズから2020-21シーズン途中にシント=トロイデンへ加入した橋岡は、翌シーズンにリーグ戦30試合に出場してレギュラーを確保。4年目の今季は、ここまで18試合・2ゴールを記録している。 そんな24歳に、記事では「ルートンやリーズ・ユナイテッドが獲得に向けて関心を示している」と報道。さらに「選手自身も移籍に前向きのようだ」と続けている。 またベルギーの強豪ヘンクも橋岡に注目しているようで、『HBVL』は「関心を寄せている選手がハシオカだ」と伝えた。 欧州で研鑽を重ねる日本人DFの動向に注目が集まる。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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