川﨑麻世さん 腰痛で「大学附属病院まで行って来た」 「両足裏の砂利を歩いている感覚の痺れ」 状況明かす
俳優の川﨑麻世さんが自身のブログで、腰痛のため「大学附属病院まで行って来た」ことを明かしました。 川﨑さんは自身の「椎間板ヘルニアとすべり症」による苦痛について、先日のブログで明かしていました。 【写真を見る】川﨑麻世さん 腰痛で「大学附属病院まで行って来た」 「両足裏の砂利を歩いている感覚の痺れ」 状況明かす 川﨑さんは「昨日は東京慈恵会医科大学附属病院まで行って来た」と、投稿。 続けて「腰痛は椎間板ヘルニアとすべり症から 変形性腰椎症 脊柱管狭窄 椎間孔狭窄と診断されたんだけど 両足裏の砂利を歩いている感覚の痺れは 手術以外治る事がないらしい」と、綴りました。 そして「マッサージや鍼はその回りの 筋肉の張りを和らげるが 狭窄されてる神経の 狭まったトンネルは それでは治らないらしく 手術をしないで 温存療法をする術を 探って行くしかなく 上手く付き合って行くつもりだ」と、説明。 川﨑さんは「おそらくミュージカル等 ダンスやジャンプ 高所から飛び降りたりした事が 原因ではないかと」と、綴ると「自分の記憶では 1987年のロンドンミュージカル『スターライトエクスプレス』の 稽古中にローラースケートと重い衣装を 着けたまま高所から落ち腰を打った後から 続く腰痛が年齢と共に悪化したのだと思う」と、明かしました。 更に「しばらく再検査や ペインクリニックが続くみたいだ ご心配をおかけしてますが まだ手術はせずに 頑張ります」「沢山の励ましのコメントやメッセージ ありがとうございます」と、その思いを綴っています。 【担当:芸能情報ステーション】
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