『わたしの宝物』恒松祐里、さとうほなみとピース写真 ともに物語かきまわした役柄に「演技うまくて大好きな2人!」と視聴者の声
19日に最終回を迎えるフジテレビ系ドラマ『わたしの宝物』(木曜午後10時)に、主人公・美羽(松本若菜)の友人・真琴役で出演中の女優恒松祐里(26)が17日までにインスタグラムを更新。冬月(深澤辰哉)の同僚・莉紗を演じる女優さとうほなみ(35)とのツーショットを公開した。 ◆『わたしの宝物』恒松祐里、さとうほなみとピース【写真】 【ネタバレを含みます】 恒松は「撮影中、ほなみさんに一瞬会えたの!!!!!!同じシーンはなかったけど、舞台『#ハザカイキ』が終わってからこんなにも早く同じ作品で一緒になれて嬉しかった」と投稿。そして「莉紗もなかなか掻き回してたな~笑 物語掻き回し組の写真」とつづった。 恒松が演じる真琴は息子を育てるシングルマザー。美羽の夫・宏樹(田中圭)に好意を持ち、美羽の不倫を宏樹にほのめかした。 さとうが演じる莉紗は冬月の事業パートナー。美羽に冬月との関係を問いただすが、嫉妬のあまり、美羽の顔にコップの水をかけてしまう。この2人の言動は、放送のたびにSNSで話題になり、複雑な大人の恋愛物語の中で注目の存在になっている。 フォロワーからは「二人が居なければ平和だったかな?でも、居てくれたから面白いです」「最後にこのふたりの写真見れて嬉しい」「物語に欠かせないコンビ」「掻き回す人が2人もいるなんて!難しい役お疲れ様でした」「演技が上手くてとても大好きなお2人になりました!」といったコメントが寄せられた。
中日スポーツ