中尾明慶&仲里依紗、「Uber Eats」新CMで4年ぶりに夫婦共演! メイキング映像も公開
<中尾明慶、仲里依紗インタビュー>
――4年振りの夫婦共演となりますが、撮影中に印象に残ったシーンはありますか? 中尾:今回のCMはいくつかシリーズがあるのですが、全部内容が面白いんですよ。夫婦共演に関しては、なんか恥ずかしいですね。ちゃんと目を見られないし、カメラさんから「二人で見つめあってください」とか言われると何か照れちゃって。ちょっと緊張しちゃいます(笑)。 仲:え~そうなの? 私は全然恥ずかしくないし、照れないですね(笑)。そういえば昨日は私のパックを奪って使ってましたね。気合いがすごかったです。CMの見どころは色々あるのですが、スプリンクラーで水浸しになるシーンが特に楽しかったですね。 ――日々の生活で、どういう時にUber Eatsを使っていますか?またどのようなものを注文していますか? 中尾:この前はハンバーグのお弁当を注文しました。お店に行くと混んでて並ばなきゃいけないっていう状況のとき、Uber Eatsだとすぐ家に配達してくれるから、それが本当にありがたいなと思っています。人気店を調べて頼んだりしていますね。 仲:エリアごとに頼めるものが変わるので、私はいつもロケ先に行ったとき、まずUber Eatsの住所をスタジオの住所に変えます。そうすると自分の住んでるところでは頼めないものが出てくるので。自分が食べたいものに絞り込んで調べられるので、時短にもなります。あと買い忘れしたものもUber Eatsで頼んでいます。料理しながら足りない調味料を頼んだり、明日フレンチトースト作りたいけど牛乳がないって気づいたとき、夜のうちに牛乳を頼んだりしています。本当に日常的に使っているので、なくなったら困りますね! 配達してくれるパートナーさんにも、いつも「ありがとうございます!」って感謝でいっぱいです。 ――どんな方にUber Eatsをお勧めしたいですか?またどんな使い方をお勧めしたいですか? 中尾:食事って、もう人生で食べられる回数が限られているじゃないですか。なので一食一食を大事にしてほしいし、自分が好きなものを食べてほしいと思っています。若い人も、一人暮らしの人も、Uber Eatsで自分の好きな食べ物を見つけられると思うので、楽しんで使ってほしいです。 仲:共働きの夫婦の方、シングルマザー・シングルファザーの方など、忙しい毎日を過ごされている皆さんに、“食事”という大事なところをUber Eatsに託して、自分の時間を大切にしてほしいです。1日24時間ってほんとあっという間なので! 食事の時間をなるべく幸せなものにしてほしいですね。あと私はご高齢の方にもお勧めしたいですね。ご飯を買いに出るのも大変ですし、Uber Eatsならヘルシーなものとか自分の体調に合ったものを調べて頼めるので。あとお水やお米など、日用品の重いものを配達してもらうとか、色んな使い方ができると思います。