内山信二の美人妻、生後1か月の次女が手術へ 症状名も明かす「頭パンクしそう」「生まれたばっかなのに…」
タレント・内山信二の妻・琴さんが23日までに自身のブログやインスタグラムを更新し、今年3月7日に生まれた次女の手術が決まったことを伝えた。 【写真】健気な生後1か月の次女 22日のブログで「今日はお臍(へそ)の臍肉芽腫(さいにくげしゅ)の診察で病院」を訪れたことを報告。「軟膏で少しは小さくなってきたけど…どうかなぁ~良くなってたらいいなぁ」とつづっていた。その日の夜に再び「急展開!!!」と題したブログを更新。「今日はお臍の他にも最近発見した恥骨のシコリもみてもらおうと受診したんです。そしたら…鼠蹊(そけい)ヘルニアになっていて、左卵巣が出てる感じになってるみたい」と説明。「早めに手術をした方がいいとの事で…近日中に入院する事になりそうです。もう…急な事すぎて頭パンクしそう」と混乱していた。 インスタグラムのストーリーズには、次女を抱っこする写真を添えて「謡ちゃん、鼠蹊ヘルニアで近日中に手術入院決定。生まれたばっかなのに…心配でたまらん」と投稿し、不安な様子だった。 内山と琴さんは2019年11月29日の「いい肉の日」に結婚。不妊治療を経て、22年1月20日に第1子長女、今年3月7日に第2子次女が誕生した。
報知新聞社