決着が着いた那智との闘い…ひた隠しにしていた自身の秘密を語り始める葵 第12話あらすじ&先行カットが解禁<百千さん家のあやかし王子>
テレビアニメ「百千さん家のあやかし王子」(毎週金曜深夜0:00-0:30、TOKYO MXほか/ABEMA・Huluほかで配信)の第12話が、3月22日(金)より放送される。放送に先駆け、第12話のあらすじと先行カットが公開された。 【写真】膝枕されてる…紫に甘える幼き葵 ■「百千さん家のあやかし王子」とは 硝音あやによる漫画が原作の“あやかし系和風ファンタジー”。誕生日に突如送られてきた遺言状により、16歳のひまりは突然“百千家”を相続することになる。 地図を頼りに“百千家”にたどり着いたひまりだったが、相続した“百千家”は“現世”と“幽世”のはざまに建っており、さらにそこには謎の先住人が住み着いていた。 ■第12話 あらすじ 那智との闘いに決着がつき、百千家に平和な日常が戻ってきた。 「お疲れ様パーティー」を開催するために、みんなで準備を進める中で、葵はひまりに思ほゆの棚の話をする。そして、葵はいままでひた隠しにしていた、自身の秘密を語り始めるのだった。