株価の調整局面こそ狙いたい「ディフェンシブの王道」株
節約志向の高まりから100円ショップが人気です。物価が上がっても「100均」は変わらない、まさにディフェンシブ株の王道といえるでしょう(イメージ写真:tamu1500/PIXTA)
日本の株式市場は8月に入ってから、大幅な下落を強いられています。日経平均株価はマドをあけて急落し、8月5日には一時、3万1156円の安値まで下落しました。 多くの銘柄がストップ安となったため株価は1日で4451円も値下がりし、過去最大の下げ幅を記録しました。7月11日につけた高値4万2426円からみると1万1270円、約25%の下落となり、久しぶりの暴落となりました。
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横山 利香