日本競泳界のレジェンド マッチョな上半身がえげつない!胸板~肩~二の腕がモリモリッ!「1人だけおかしい」「筋肉ヤバ」
ロンドン五輪で競泳男子200メートル背泳ぎで銀メダルを獲得したほか、長きにわたって日本水泳界を牽引した入江陵介氏がSNSにアップしたマッチョな写真が話題を呼んでいる。 【写真】マラソン選手と並ぶと歴然 胸板~肩~二の腕がモリモリッ! 「レガシーハーフマラソンに向けて神野大地さんと初めての外練習!走ることにまだ慣れないけど楽しく練習させて頂きました1人より何人かで練習したいと改めて感じました!ランニング合同練習誘ってください!笑」とつづり、マラソン選手・神野大地とのツーショットを掲載した。 向かい合い、ともにガッツポーズを取っているが、驚くのは入江氏の胸板~肩~二の腕にかけての筋肉。胸板が大きく張り出し、肩の筋肉がモリッ。力こぶがさらにモリモリっと隆起している。 長距離ランナーらしく華奢な神野はえげつないほど。ネットでは「1人だけおかしいもん、胸の張りが」「入江くんの筋肉すごい」「筋肉すごっ」「入江くんの筋肉ヤバッ!」「背中からの肩周りの筋肉、理想です」などの声が挙がった。