ENHYPEN、日本初ドームツアーの東京ドーム公演がテレビ初独占放送決定
■K-POPボーイグループとして“最速”で東京ドーム公演を実現した模様が初オンエア! ENHYPENの日本初ドームツアー『ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’ IN JAPAN』から、2023年9月14日開催の東京ドーム・ファイナル公演がテレビ初独占放送される。 全世界13都市21公演で計32万7,000人以上を動員した、ENHYPENの2回目のワールドツアー『ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’』。日本公演では初のドームツアーを開催し、デビューからわずか2年10ヵ月というK-POPボーイグループとして“最速”で東京ドーム公演を実現。 ツアータイトルに込められた“FATE(運命)”を体現するかのように、ENHYPENとENGENE(ファンダム名)が揺るぎない絆でひとつになり、オープニングから最後の楽曲に至るまで気迫に満ちたパフォーマンスで最高のステージを創り上げた。華やかなカーニバルを表現した「Drunk-Dazed [Japanese ver.]」から7人の「Blockbuster」まで、彼らの一挙手一投足すべてが見どころで息をつく暇を与えない。 さらに、「スペシャルなゲストが来ています!」の声を合図に、会場には何と8体のピカチュウが登場。ポケモンの音楽プロジェクトでリリースした「One and Only」が披露され、メンバーがピカチュウと踊ったり抱き合ったりする度に大歓声が沸き起こる。 一転して、初めて発売初日にミリオンセラーを達成した4th Mini Album『DARK BLOOD』の楽曲を中心に構成されたステージでは、これまで見せたことのない妖しく耽美なパフォーマンスで、ダークファンタジーの世界へと誘っていく。『第65回 輝く!日本レコード大賞』で特別国際音楽賞を受賞した「Bite Me [Japanese ver.]」での観客による掛け声も圧巻で、ドームは押し寄せる感動の渦に包まれた。 「パフォーマンス=ENHYPEN」を印象付けた高難度のダンスブレイクから、ギターやピアノの弾き語りも披露するアコースティックバージョンのユニットステージまで、変幻自在のパフォーマンスで魅了するENHYPEN。デビューからの夢であった東京ドームの舞台に立った彼らが見た景色はどのようなものだったのだろうか。気になる人は放送をチェックしよう。 番組情報 CS放送TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画『ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’ IN JAPAN 東京ドーム』 03/31(日)21:00~23:30放送
THE FIRST TIMES編集部