ゲーム実況でも人気の『みんなで空気読み。』がボードゲームで誕生!空気を読んでいくうちに仲良くなれるコミュニケーションゲームに
ジー・モードは、ボードゲーム『みんなで空気読み。究極の二択』を11月16日(土)より発売します。 【画像】「空気読めた!」「空気読めなかった…」各々の感想が飛び交うボードゲーム。 ◆ボードゲームでも「空気読み。」!楽しく議論していく内に仲が深まるコミュニケーションゲーム 数多くのVTuberやゲーム実況者も配信し、シリーズ累計100万本を突破したゲーム『みんなで空気読み。』が、ボードゲームになって登場します。本作は、“空気を読んで”当てることで人間関係も円滑になる、バランスゲームを題材としたコミュニケーションゲームになっています。 ルールはゲーム版と異なり、4つのテーマから親プレイヤーが選んだお題に沿って究極の2択を選択、各プレイヤーは議論しながら親が選んだ選択肢を予想するといったもの。「みんなで空気読み。」の掛け声で予想を公開し、親と一致していれば空気を読めたことになります。 その後は選択した理由について振り返り。また親を交代して同じ流れを繰り返していく内に、仲が深まっていくでしょう。 プレイ人数は3~8人。約10分ほどでプレイ可能です。わかりやすくシンプルなルールなので、ボードゲーム初心者でも楽しめるようになっています。 ■ゲームのルール 1.「仕事」「恋愛」「生活」「フリー」の4つのテーマから親はお題を1つ選び、究極の二択のうちどちらかを選択し、投票カード(赤or青)を裏にして場に置きます。 2.議論&予想の時間。親以外のプレイヤーは親がどちらを選んだか議論しながら予想します。議論が落ち着いたら、予想した投票カード(赤or青)を裏にして手元に置きます。 3.「みんなで空気読み。」の掛け声で一斉にカードをオープン。親と同じ色のカードだったプレイヤーに親が空気チップを1枚配ります。 ※全プレイヤー同じ色のカードだったら、みんなに空気を読んでもらえた「幸せポイント」として親も空気チップを1枚獲得します。 4.振り返りの時間。親はなぜ赤または青のカードを出したか、プレイヤーは自分だったらどちらを出すかなど話し合いましょう。話し合いによって、みんなの価値観への理解が深まり、次のターン以降のヒントにもなります。 5.親を交代し1~4を繰り返します。1~3周して空気チップの合計数が1番多かったプレイヤーが「空気読めてる王(キング)・女王(クイーン)」となります。 ◆「ゲームマーケット2024」では特別価格&特典付きで販売 ボードゲーム『みんなで空気読み。究極の二択』は、2024年11月16日(土)より順次店頭や通販サイトにて販売開始。価格は2,200円(税込)です。 また11月16日(土)から11月17日(日)の期間で幕張メッセにて開催の「ゲームマーケット2024」では、イベント特別価格である2,000円(税込)で販売されます。さらに特典として「オリジナルお題 自作カード」が先着でプレゼントされるので、こちらもあわせてお見逃しなく。ゲームマーケットについて詳細は、公式サイトをご確認ください。 ©G-MODE Corporation
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