<戦隊大失格>戦闘員D、レッド部隊駐屯地へ潜入…レッドキーパー本人に遭遇してしまう 第3話あらすじ&先行場面写真が解禁
テレビアニメ「戦隊大失格」(毎週日曜昼4:30-5:00、TBS系/ディズニープラスで全話独占見放題配信)の第3話が、4月21日(日)に放送。このたび、第3話のあらすじと場面写真が解禁された。 【写真】悔しそうな表情を見せる青年Dに、挑発的な視線を向ける夢子 ■テレビアニメ「戦隊大失格」 「戦隊大失格」の原作者は、シリーズ累計2000万部突破の人気作品「五等分の花嫁」で知られる春場ねぎ。監督はテレビアニメ「TIGER & BUNNY」「いぬやしき」など、ハイクオリティーな映像で世界をとりこにしたさとうけいいちが務めた。 また、アニメーション制作は「アークナイツ」シリーズなど圧倒的な映像美で世界が注目する話題の制作会社Yostar Picturesが担当している。 ■第3話「いつか、悪の花は咲くだろう」あらすじ 錫切夢子と青年の会話から、青年の正体は怪人であることを知った桜間日々輝。一方、夢子は戦闘員Dを呼び出して、大戦隊の弱点をこっそり教えていた。 夢子の提案に乗ったDは、神具を盗み出すべく変身前のレッドキーパー=赤刎創星に擬態してレッド部隊駐屯地へ潜入するが、内部でレッドキーパー本人に遭遇してしまう。