ODD Foot Works、有元キイチ×Pecoriの歌声とラップが1つのストーリー生み出す新曲
ODD Foot Worksの新曲「台詞」が2月28日にリリースされる。 「台詞」は有元キイチ(Vo, G)がプロデュースを手がけた楽曲で、サビで呼応する有元の歌声とPecori(Vo)のラップが1つのストーリーを生み出していく。レコーディングには、ライブのサポートメンバーでもある成田ハネダ(Key / パスピエ)と箱木駿(Dr)が参加した。新曲配信の発表に合わせて、写真家の岩澤高雄が撮影した新アーティスト写真も公開された。 【写真】ODD Foot Worksの残像を映した「台詞」ジャケット また、ODD Foot Worksは3月16日に東京・Spotify O-nestにて主催イベント「TOKYO INV.」を開催する。「TOKYO INV.」はもともとODD Foot Worksが結成当初に東京・下北沢GARAGEで開催していたイベント。今回はライブハウスを起点に“原点“と”実験“と”進化“を交わるイベントを目指して企画された。当日はシークレットゲストとして、「メンバーが今オーディエンスにオススメしたいアーティスト」が登場する。3月公演のチケットは完売しているが、イベントは6月21日、9月20日にも開催される予定。 ■ TOKYO INV. 2024年3月16日(土)東京・Spotify O-nest