【岡田将生さん】「仕事がすべて!だったがむしゃらな20代から自分時間の充実へシフト。今、とても楽しいんです」|美ST
好きな女性のタイプですか?社会性が高く、さらには自分にないものを持っている人に惹かれます。やっぱりお芝居と同じように、足らないものをお互いに補い合える関係が理想だと思うので。また、年齢を重ねるほどに生きてきた証しは表面に出てくるものだから、心の美しさが滲み出ている女性には目がいってしまいます。そんな素敵な歳上女性が周りにもたくさんいるので、時にはスキンケアや食事についてのアドバイスなどをうかがうこともあります。 仕事がすべて!とがむしゃらに走り続けた20代を経て、30代の今は自分の時間を第一に考えるようになりました。旅行に行ったり友人と会ったり、心身ともにリフレッシュできる時間を意識的に作ることが結果的に仕事にもプラスに働くと感じています。 実は僕、大の子供好きで、小学校の卒業アルバムに書いた将来の夢は保育士!幼い甥っ子や姪っ子と戯れている時間が今の何よりの癒しであり、原動力ですね。
岡田さんが殺人犯役で主演!最高傑作のサスペンスは必見 ©2024 GOLD BOY それは完全犯罪のはずだった。まさか少年たちに目撃されていたとは…。総再生数20億回、アジアサスペンス界の最高傑作ドラマが日本映画化!殺人犯と少年たちの頭脳戦の幕開け、その結末はいかに?主演を務める映画『ゴールド・ボーイ』絶賛公開中。さらに、6/14よりAmazon Prime Videoにてドラマ「1122いいふうふ」が配信開始。 《衣装クレジット》 すべてスタイリスト私物 2024年『美ST』6月号掲載 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) ヘア・メーク/小林麗子 スタイリスト/大石裕介 取材/森島千鶴子 再構成/Bravoworks,Inc.