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SUPER JUNIORのリョウクからマ・ドンソクまで、本日4組の韓国スターが結婚式を挙げる。 【写真あり】本日（5/26）結婚した韓国スターは？ 本日（26日）、SUPER JUNIORのリョウクとTAHITI出身のアリは、ソウル某所にて非公開で結婚式を行う。2人は2020年9月に熱愛を認め、3月に結婚を自ら発表した。 リョウクは「皆さんもご存知のように、僕には交際している人がいる。一緒に過ごしてきた間、その方と家族になりたいという気持ちが自然に生まれた。突然決めたことではなく、メンバー、事務所と長い間話し合い、5月末に結婚式を挙げることになった」と伝えた。 また「メンバーたちとステージを一緒に披露する姿を応援してくださり、僕の歌を聞きたいと思ってくださる皆さんに、これからも変わらずSUPER JUNIORのリョウクとして、歌うリョウクとして頑張る姿をお見せする。そして僕の決定を応援し、力になってくれたメンバーたち、そしてSMの皆さんにも感謝したい」と明かした。 17歳差のマ・ドンソクとイェ・ジョンファは、婚姻届を提出してから3年で結婚式を挙げる。2人は忙しいスケジュールや新型コロナウイルスの感染拡大などで挙式を遅らせ、2021年に婚姻届を通じて夫婦になった。彼らの結婚式も非公開で行われる。 元MBLAQのチョンドゥンと元gugudanのミミは、約5年の交際の末に結婚する。司式は俳優チェ・スジョン、司会はチョンドゥンと共に元MBLAQで活動した俳優イ・ジュンが引き受け、祝歌はチョンドゥンの実姉である元2NE1のDARAとイ・チャンウォンが歌う。 2人は韓国で昨年7月に放送されたKBS 2TV「セカンドハウス2」で結婚を前提に交際中であることを明かした。その後、テレビ朝鮮「朝鮮のサランクン」シーズン2で結婚の準備過程を公開して話題を集めた。 歌手のキム・ミヌも一般女性とソウルのホテルで結婚式を挙げる。彼は2009年、6歳年下一般女性と結婚したが、2017年に妻が血球貪食性リンパ組織球症で妻が亡くなったことが伝えられた。キム・ミヌには現在中学生の娘がいる。 先立ってキム・ミヌは、自身のSNSを通じてウエディング写真を公開し、「僕は結婚します。花嫁は私の長い友達です。娘にはお母さんのようなお姉さんです。一生懸命、一緒に力を合わせて生きていきます」と伝えた。