眉村ちあき、映像作家・エリザベス宮地による新曲「朗読」MVが完成
眉村ちあきが、「恋」をテーマに綴ったラヴ・ソングEP『ラブソング史のはじめに』から新曲「朗読」のミュージック・ビデオが完成。 本作は、BiSH、クリープハイプ、藤井風らさまざまなアーティストのドキュメンタリーやMVを手がけてきた映像作家・エリザベス宮地を監督に迎え、“本当の夫婦。本当の愛”をテーマに制作。“本当の夫婦”の映像のみで構成された本作品は、愛する人がいる喜びや、その人と過ごす日常の愛しさを、作品を通して表現。MVを見た人が、大切な人に会いたくなる、出会いたくなるような素晴らしい作品が出来上がりました。 [コメント] エリザベスさんこの度はありがとうございます!!!!!!! 一番最初の打ち合わせ時から、すごく前のめりな姿勢でいてくださったことが私はとても嬉しくて、この曲と真剣に向き合ってくださっているのだなあと胸が熱くなったのを強烈に覚えています。 「朗読」は至高の愛の曲ですが、人には人の愛の形がある・みんな幸せの感じ方が違う・てか幸せならまじでそれでオッケー!って思わせてくれるMVです。自分で作った曲って忘れるくらい、映像に夢中になりました。 ご協力頂きましたパートナーズの皆様、素敵な笑顔と時間を見せていただきありがとうございました。 みなさんの幸せそうなお姿を見て、ガチ号泣しました。愛が溢れるという言葉の通り、溢れてるのがこっちまできて私も幸せでした。 世界中の人にこのMV見てほしい。いつもそばにある大好きに、改めて感謝できる作品です。生きているうちに必ずこのMVに出会ってください。 ――眉村ちあき