<スカイキャッスル>あまりに出来すぎ! “九条”小雪の予想問題的中率にツッコミ続々 視聴者「そんなにいたら怪しすぎるw」
松下奈緒さん主演の連続ドラマ「スカイキャッスル」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第7話が9月12日に放送され、ある描写に視聴者からツッコミの声が続出した。 【写真特集】九条を疑ったから? 第7話衝撃のラストシーン
◇以下、ネタバレがあります
ドラマは、韓国でヒットした「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」(2018~19年)が原作。高級住宅地スカイキャッスルのセレブ妻たちが、病院で働く夫の出世争いと子供の受験戦争でしのぎを削る、ドロ沼マウントバトルを描く。松下さん、木村文乃さん、比嘉愛未さん、高橋メアリージュンさんがセレブ妻、小雪さんが担当生徒の志望校合格率100%の受験コーディネーターを演じている。
第7話では、学校パートでお決まりになっているテストの結果が廊下に貼り出される描写が登場。九条(小雪さん)の予想問題で対策していた浅見瑠璃(新井美羽さん)、二階堂翔(柴崎楓雅さん)、夏目健作(松藤史恩さん)の3人が、まさかの500点満点で同率1位だった。結果を見た南沢青葉(坂元愛登さん)は「何でだよ、一問しか間違えなかった僕が4位って……」と悔しそうにこぼした。
そんな青葉に、山田未久(田牧そらさん)は「つまり予想問題の的中率はほぼ100%だったってこと」と告げ、九条の予想問題のカラクリを説明。ひそかに撮影に成功した、九条の秘書と担任の取引現場の録画映像を見せて……という展開だった。
3人とも満点という、あまりにも出来すぎな結果に視聴者はツッコミ。SNSでは「予想問題の的中率そろそろおかしいだろww」「満点3人いるのさすがにばれる」「満点そんなにいたら怪しすぎるww」「不正を疑われても致し方ないレベル」「満点3人はバグすぎるww」「問題流出してんのバレるのも時間の問題な気が」といった声が上がっていた。