かがんだら見えちゃいそう...⁈『プラダを着た悪魔』俳優(41)、"攻めのミニ"で「生足」を披露
SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)映画祭で行われた新作ロマコメ映画『アイディア・オブ・ユー~大人の愛が叶うまで~』のワールドプレミアにて、アン・ハサウェイがパーティ要素たっぷりな最新ルックを披露した。 【写真】かなり攻めてる⁈ 際どい"ミニ丈ドレス"で登場したアン・ハサウェイ テキサス州のパラマウント・シアターでイベントが開かれたこの日、彼女は生地全体がスパンコールで覆われた超ゴージャスな白のミニ丈ドレスで登場。ドレスはパトゥの2024年春夏プレタポルテコレクションからチョイスしたもので、スターと呼ばれるアンにふさわしい一着だった。足元にはきらびやかなチャンキーヒールを合わせ、自慢の美脚をより一層際立たせていた。 ゴージャスな衣装を邪魔しないよう、この日のヘアメイクはシャンパンカラーのアイシャドウに大人っぽいクランベリー色のリップ、緩めに巻いた髪をナチュラルにおろして控えめに仕上げていた。 アンはマイケル・ショウォルター監督手がける同作にて、40歳のシングルマザー、ソフィー役を演じている。ソフィーは、"オーガスト・ムーン"というボーイズグループにいる24歳の若き青年ヘイズ・キャンベル(俳優:ニコラス・ガリツィン)に出会い、その後、彼と予期せぬ恋に陥る...といったドキドキのストーリー展開だ。 イベント終了後は、他のキャストたちとインタビューに応じたアン。その際は、先ほどのミニドレスから一変、白いフェザー付きトップスに、デニムジーンズというカジュアルなルックにチェンジして登場した。 このところ、アンはパーティ感溢れるキラキラなルックがお気に入りのよう。先日の第39回フィルム・インディペンデント・スピリット賞でも、まるでディスコボールのようにスパンコールで全体が覆われたヴァレンティノのホルターネックジャンプスーツで登場。会場を大いに魅了していた。
from Harper's BAZAAR US